宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
今回の補正予算案は、国の補正予算関連として出産・子育て応援交付金事業の追加や、産地パワーアップ関連事業、県営土地改良事業、道路メンテナンス事業、都市計画道路上田四日市線整備事業などの前倒しを行うほか、公共施設整備関連として宇佐文化会館施設整備事業や佐田小学校屋内運動場整備事業などを追加するものであります。
今回の補正予算案は、国の補正予算関連として出産・子育て応援交付金事業の追加や、産地パワーアップ関連事業、県営土地改良事業、道路メンテナンス事業、都市計画道路上田四日市線整備事業などの前倒しを行うほか、公共施設整備関連として宇佐文化会館施設整備事業や佐田小学校屋内運動場整備事業などを追加するものであります。
次に、先の第3回定例会におきまして、当委員会に閉会中の継続審査として付託されました議第52号 令和3年度中津市一般会計決算の認定の一部について、議第54号 令和3年度中津市農業集落排水事業特別会計決算の認定について、議第56号 令和3年度中津市小規模集合排水事業特別会計決算の認定について、議第62号 令和3年度中津市水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定について、議第63号 令和3年度中津市下水道事業会計剰余金
最初に、議案第67号、津久見市下水道事業の設置等に関する条例の制定についてであります。 本件は、平成31年総務大臣通知である「公営企業会計の適用の更なる推進について」に基づき、本市の下水道事業を令和5年4月1日から地方公営企業法の一部を適用するため、新たな条例を制定するもので、委員から、この条例が施行されると、特別会計から公営企業会計に変わることになるが、今後、市民サービスに影響等は出ないのか。
3番に個人消費を増やしていくにはうんぬんとあるのですけれど、最後に高齢者を消費活動に向かわせる産業を栄えるとあるのですけれど、今、コロナ禍を経て3年ぐらい立ったわけですけれど、事業者のいろんな方から話を伺うに、チャンスにできるかというところなのですけれど、まずもって事業者、今まだまだピンチなのではないかなと感じているところです。
まず、議第五十三号 宇佐市一般会計補正予算(第七号)の件でございますが、本委員会の所管に係る歳出補正の主なものは、民生関係では、令和三年度生活困窮者自立相談支援事業等の国庫負担金・補助金の事業精算により発生した償還金に一千百八十四万一千円増額、教育費関係では、学校でのタブレットの使用が円滑に行えるように、校内のネットワーク環境の改善を行う小中学校教育システム最適化事業に四百七十四万三千円の増額などの
会計補正予算(第一号) │福 祉│ │ ┃ ┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議第 │令和四年度宇佐市介護保険特別会計 │文 教│十二月 │原 案┃ ┃五十五号│補正予算(第二号) │福 祉│ 二十一日│可 決┃ ┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議第 │令和四年度宇佐市水道事業会計補正
その後、令和2年度から指定管理者制度が導入されましたが、この3年間に指定管理者が施設の管理以外に行った事業は、ホームページの作成、フットマッサージ機2台の設置、熊本県の道の駅などの産品販売程度しか見当たりません。コロナ禍であるとはいえ、あまりにもお粗末な指定管理です。
委員から、多世代交流・支え合い活動推進事業補助金について質疑があり、担当課長から、補助対象団体の活動内容や補助に至る経緯の説明がありました。また、委員から、医療的ケア児等非常用電源装置等整備事業補助金について質疑があり、担当課長から、事業対象者人数の説明がありました。続いて、委員から、伝統的建造物群保存地区補助金について質疑があり、担当課長から、個人負担割合について説明がありました。
そこで、(1)これまでの事業実施の状況についての質問で、これまで行われてきたプレミアム商品券事業を実施してきたことを伺い、それを踏まえて、(2)この事業を来年度以降も行うかについての質問で、今後も継続してこの事業を行うかどうかをお伺いします。 これで1回目の質問を終わります。御答弁のほうお願いいたします。 ○議長(髙野幹也議員) 濵野商工観光・定住推進課長。
事業承継につきましては、津久見商工会議所が中心となり、事業承継診断シートを令和元年度と令和2年度で193件調査を行い、また事業承継・引継ぎ支援センターにもサポートをいただき、令和元年以降12件の事業所で事業承継が行われております。
これ、飲料水供給施設整備事業補助金ということで100万円計上されているのですけれども、この補助金の対象事業と事業の総額、それから対象戸数、また施設の概要、それからこの事業にかかわる市民の皆さん方の自己負担額というのがどうなっているのか、お尋ねいたします。 ○議長(中西伸之) 上下水道部総務経営長。
議第五十三号 令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第七号)についての三点目、中小企業資金融資利子補助事業補助金の増額の理由についてですが、本事業は新型コロナウイルス感染症の影響により売上げが減少した事業者が、県の新型コロナウイルス感染症緊急対策特別融資を受けた場合に、融資に対する利子を十年間補助することで経営の安定化を図ることを目的に、令和二年度より実施しているものです。
今回で2回目ということで、そういった事業で定着してまいりたいと思っておりますので、引き続きこの業者でお願いしたいと。特に、自主事業の取組も今年において積極的には取り組んでいただいておりますので、継続的に生かすために引き続き管理をお願いするということでございます。 ○議長(衞藤竜哉君) 4番、佐藤昭生君。
具体的には、母子健康手帳の交付、妊産婦健康診査費用の助成、妊婦教室や両親学校の開催、乳児家庭全戸訪問、産後ケア事業、子育てにおける各種相談会や教室の開催等、様々な事業を実施しております。
捕獲報奨金額でありますけども、猟期外のイノシシ、鹿1頭につき1万円、猟期内の鹿1頭につき1万1,000円、アナグマ、タヌキ、アライグマの小動物1頭につき2,000円、その他、市単独事業としまして、猟期内のイノシシ1頭につき5,000円、カラス、カワウ、鳥類1羽につき2,000円を交付しております。
今後も臭気調査を継続し、新たな消臭技術等の情報があれば、養豚事業者へ情報提供を行ってまいります。清川町三玉区において、本年度もアンケート調査を実施されたとお聞きしていますので、その結果を踏まえ、三玉区と養豚事業者との協議への参加や現地調査を行ってまいります。 最後に、市内の現状についてでございます。
それでは次に、中津ケーブルテレビ事業についてお尋ねをいたします。 これ、山国においてのケーブルテレビ事業と通告にはしましたけれども、全体の事業の現状からお尋ねします。 現在、中津市は、ケーブルテレビ事業は旧下毛地域に限定されていますけれども、旧市内にはありません。
推進課長 時 枝 直 美 生活環境課 長 河 合 長 彦 土木課長 熊埜御堂 峰一 社会教育課 長 〆 野 勝 教 健康課長 瀧 口 広 子 商工振興課 上下水道課 長 中 園 浩 一 長 土 居 徹 介護保険課 耕地課長 井 元 誠 二 長 後 藤 由紀子 清掃事業局
ふるさと納税の活用につきましては、寄附をしていただくときに、こういった事業に応援したいということで項目を設けておりまして、それに沿って事業に充当をしていただいているところではありますが、寄附者の理解を得やすい事業に充当するということがですね、より寄附の拡大につながっていくというふうに考えております。
商工業者への燃油物価高騰支援策の1つ目といたしましては、現在、燃油の高騰により厳しい経営状況にある市内の運送事業者の事業の継続を支援することを目的に、杵築市運送事業者燃油高騰緊急支援金制度を創設しまして、現在、支援金の交付申請を受け付けております。